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日本環境動物昆虫学会の催し案内と報告

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催し案内第32回日本環境動物昆虫学会年次大会のお知らせ

第32回年次大会(大会実行委員長 大阪府立大学・平井規央)は、2020年11月28日(土)〜11月29日(日)にオンラインで開催いたします。

大会ウェブサイト:https://sites.google.com/view/kandokon32nd

なお、オンライン対応や講演申し込み数等により、プログラムは大きく変更となる場合があります。

会 期:2020年11月28日(土) 〜 11月29日(日)

11月28日(土):
       13時30分 〜 16時    一般講演(研究発表)
                             口頭発表     A会場  オンライン・リアルタイム1
                                          B会場  オンライン・リアルタイム2
       9時 〜                ポスター発表        オンライン・オンデマンド
                             11月29日まで閲覧可能 賞の投票は11月28日16時まで
       16時10分 〜 17時    総 会                オンライン・ウェビナー

11月29日(日):
       9時30分 〜 12時     一般講演(研究発表)
                         口頭発表     A会場  オンライン・リアルタイム1
                                          B会場  オンライン・リアルタイム2

       13時00分 〜 16時00分 市民公開シンポジウム(オンライン・ウェビナー)
              「街中や里山に潜む厄介・危険な生物たち〜被害の実態と対策〜
                総合司会:清水伸泰 (京都先端科学大学バイオ環境学部)
       13時00分 〜 13時10分
            開会挨拶ならびに開催趣旨説明
       13時10分 〜 13時45分 「おおさかのケモノに脅かされる私たちの暮らし」
            幸田良介 (大阪府立環境農林水産総合研究所生物多様性センター)
       13時45分 〜 14時20分 「急速に分布拡大するアライグマが里山生態系に与える
                              インパクト」
            栗山武夫 (兵庫県立大学自然・環境科学研究所/兵庫県森林動物研究センター)

                  (休憩10分)

       14時30分 〜 15時05分 「ムシ、特にダニ類がもたらす感染症の正しい理解」
            高田伸弘 (福井大学医学部)
       15時05分 〜 15時40分 「スズメバチ防除剤の効果的な使い方について」
            阿部 練 (アース製薬株式会社研究開発本部研究部)
       15時40分 〜 16時00分 総合討論

       16時00分             閉会挨拶 平井規央(大阪府立大学)


……………………………………………………………………………………………………

1.参加申込 
  大会参加費の納入をもって参加申込みに代えさせていただきます。
  必ずお一人ごとに学会誌(31−3)の振替用紙により、10月31日(土)までに送金ください。
  会 員:大会参加費 2,000円(学生1,000円)(11月1日(金)以降は各1,000円増し)
  非会員:大会参加費 3,000円(学生2,000円)(11月1日(金)以降は各1,000円増し)
  公開講演会のみの参加は無料
   なお、納入された大会参加費は参加を取り消されても返却はできません。
   講演要旨発送の都合から、11月24日(火)までの事前申込みをお願いします。
   当日参加も可能です。以下、大会事務局にお問い合わせください。

                            事前窓口 学会事務局      TEL・FAX          06(6535)4684
                                                                      e-mail r.takagi@f2.dion.ne.jp

                            当日窓口 大会事務局      TEL                     072(254)9413
                                                                      e-mail n_hirai@envi.osakafu-u.ac.jp

 

2. 発表方法
・口頭発表: 口頭発表は質疑応答を含めて1題15分とします。口頭発表でのプレゼンテーションはZoomによる画面共有を利用してリアルタイムで行います。詳細は別紙、「発表要領」をご参照ください
・ポスター発表: 指定のウェブサイトにアップロードし、オンデマンドで行います。詳細は別紙、「発表要領」をご参照ください

・口頭発表、ポスター発表ともに、A4判1ページ以内で研究発表要旨を作成して1031日までに、電子メールで学会事務局(r.takagi@f2.dion.ne.jp)まで送付してください。

 

3. 最優秀発表賞
発表者の中から、最優秀発表賞(口頭発表・ポスター発表)の表彰を致します。
ノミネートを希望される方は、講演申込書に年齢を記入してください(規定により、表彰対象者は本会会員で、かつ本年4月1日現在30歳未満の方です)。皆様の積極的なお申し込みをお待ちしております。

 

4.その他
 @ 大会に参加されず、講演要旨集のみ入手を希望される方は、1部あたり送料も含めて1,500円を別添の振替用紙にてご送金ください。大会終了後にお送りします。
 A 非会員で講演を希望される方は、下記の学会事務局にご連絡ください。
 B その他、大会に関するお問い合わせ、ご連絡は下記学会事務局宛にお願いします。

 

5.学会事務局(連絡・申し込み・問い合わせ)
  〒550−0005 大阪市西区西本町1−11−1 本町セントラルハイツ407
  日本環境動物昆虫学会 事務局             TEL・FAX          06(6535)4684
                        e-mail                 r.takagi@f2.dion.ne.jp
                        大会ウェブサイトhttps://sites.google.com/view/kandokon32nd

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催し案内  第27回日本環境動物昆虫学会セミナーのお知らせ

第27回日本環境動物昆虫学会セミナー

申込用紙はこちら (docx)

日 時:未定(新型コロナウイルスの影響のため)
場  所:大阪府立大学I−site なんば C1(大阪市浪速区敷津東2−8−1)
主  催:日本環境動物昆虫学会
<企画委員 清水伸泰(企画委員長)、大村 和香子、木村 悟朗、 篠田 一孝、中嶋 智子、引土 知幸、 平井 規央 >
参 加 費:会 員 2,500円(個人会員・法人会員「維持会員・賛助会員」・後援企業)
         学 生 1,000円・非会員 3,500円(参加費には、テキスト代・消費税含む)

街中や里山に潜む厄介・危険な生物たち

〜被害の実態と対策〜

 今回のセミナーは人、農作物、家庭菜園などへ被害を与える身近な動物に関する話題を取り上げます。全国的に問題となっているのはどのような動物なのか、その被害状況などについて情報を提供していただきます。さらに関西地方の被害の実態および動物の被害に対する対応策についても解説していただきますので、当学会の会員をはじめ、関心をお持ちの市民の皆様、関連する公的機関・企業の方々も奮ってご参加ください。貴重な情報を共有できる有意義なセミナーにしたいと考えています。

プログラム
1.おおさかのケモノに脅かされる私たちの暮らし(13:10〜14:00)
幸田良介 (大阪府立環境農林水産総合研究所生物多様性センター)
2.急速に分布拡大するアライグマが里山生態系に与えインパクト
(14:00〜14:50)
栗山武夫 (兵庫県立大学自然・環境科学研究所/兵庫県森林動物研究センター)
〜休 憩〜(14:50〜15:00)
3.ムシ、特にダニ類がもたらす感染症の正しい理解(15:00〜15:50)
高田伸弘 (福井大学医学部)
4.スズメバチ防除剤の効果的な使い方について(15:50〜16:40)
阿部 練 (アース製薬株式会社研究開発本部研究部)
5.総合討論(16:40〜17:00)

 

 

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< 主 催 > 日本環境動物昆虫学会
< 日 時 > 2021年7月31日(土) 9:30〜17:00
<場 所> 大阪府立大学I-siteなんば
      (大阪市浪速区敷津東2-8-1 南海なんば第一ビル 難波・大国町近く)
<企画・運営> 日本環境動物昆虫学会生物保護とアセスメント手法研究部会※
 ※今井健介、上田昇平、加藤敦史、千々岩 哲、中上喜史、林 成多、
  平井規央(部会長)、松野茂富 八尋克郎、山崎一夫 (五十音順)


<内 容>
1.絵解き検索 ヒメバチ科の亜科までの同定(9:40〜11:00)
小西 和彦(愛媛大学)
 日本産のシリアゲムシ目(長翅目 Mecoptera)は4科5属48種が報告されてヒメバチ科は日本からは1600種以上が記録されており世界で約25000種が知られている、たいへん種数が多い科である。現在のところおおよそ40の亜科に分けられており、そのうち34亜科が日本から記録されている。亜科ごとに寄主と寄生方法が決まっているものが多いため、亜科までの同定ができれば、そのヒメバチのおおよその生態が推定できる。本講演では、日本から記録がある亜科の絵解き検索を示しつつ、より簡易な亜科同定の方法を解説する。
                                       
2.どうなっているヒアリ?ー高まる定着の危機と対策法を学ぶ(11:00〜12:20)
橋本 佳明(兵庫県立大学/兵庫県立人と自然の博物館 環境省ヒアリ対策委員)
 特定外来生物ヒアリは、その毒針による刺傷被害だけでなく、侵入地で農業や電子通信、観光業などに巨額の損害をもたらしている。我が国では、2017年に兵庫県で、中国からのコンテナを介したヒアリ初侵入が確認されて以降、これまでに16都道府県63件の侵入事例が報告されており、その殆どが中国からの海上コンテナ貨物からの発見である。さらに、港湾コンテナヤードにおけるヒアリの営巣事例も20件以上も報告されており、巣内で次世代の女王(新女王)も確認されている。翅をもつ新女王アリは2 kmから、風に乗れば30 kmほども分散することが可能である。このままでは、港湾の後背に位置する都市圏でヒアリが定着し、甚大な被害をもたらすのは自明である。本講演では、ヒアリ国内侵入の現状と、その対策のため新たに開発や導入が進められている防除技術について報告する。
                                       
3. ネジレバネの多様性と生活史の特徴(13:30〜15:00)
中瀬 悠太(信州大学)
 ネジレバネ目(撚翅目 Strepsiptera)は世界から約600種、日本からは約50種が知られる。比較的小さな分類群である。シミに寄生する原始的なシミネジレバネ科は最終的に宿主を殺して脱出する捕食寄生者だが、それ以外のはすべて昆虫の寄生者である。ネジレバネの雄は短命で雌は宿主を離れないため目につきにくく、調査などでも見逃されがちだろう。本講演では生態、分類とともに採集方法についても寄生された宿主の外観なども含めて具体的に紹介したい。
 
4.環境DNA分析に基づく生物の分布調査・多様性調査(15:10〜16:40)
山本 哲史(農研機構)
 環境DNA分析は生物の分布確認や多様性の把握に用いられる新しい調査手法である。この手法では生物そのものを観測するのではなく、生物由来のDNAを分析することで生物の在・不在を判断する。低密度で観測困難な生物でも高い検出力を誇ることや、野外調査の大幅な省力化など、従来の調査手法に対するメリットは大きい。本公演では、環境DNA分析の基本的な調査・分析の過程を紹介し、本手法を用いた具体的な研究例を紹介する。

5.質疑応答(16:40〜17:00)


< 参 加 要 領 >
<参加費>
会  員:4.000円(個人会員・法人会員「維持会員・賛助会員」の企業及び団体に所属されている方)
非 会 員:8.000円
学生会員:2,000円(テキスト代)
※上記金額にはいずれもテキスト代・消費税含む。ただし、昼食代は含まず

<参加申込>
ファックス・郵便又はEメールでお申込み下さい。定員になり次第締切ります。申込みの方には後日受講票を送付いたします。
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からオンラインに変更となる場合があります。
<申込み先及び問合せ先>
日本環境動物昆虫学会事務局
〒550−0005 大阪市西区西本町1−11−1  本町セントラルハイツ407  
        TEL・FAX 06(6535)4684
        e-mail r.takagi@f2.dion.ne.jp 

<参加費振込先>
三菱東京UFJ銀行信濃橋支店 日本環境動物昆虫学会 普通 3508064

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