イベント

日本環境動物昆虫学会の催し案内と報告

日本環境動物昆虫学会の催し報告はこちら

     日本環境動物昆虫学会,申込用紙 ←各種学会等申し込み用紙はこちら→ 日本環境動物昆虫学会,申込用紙

催し案内 第31回日本環境動物昆虫学会 年次大会

2019年11月30日(土)〜12月1日(日)「茨城県南生涯学習センター

(委員長 大村和香子・森林綜合研究所)にて開催いたします。

(土浦駅直結・〒300-0036 茨城県土浦市大和町9-1 ウララビル5F)

大会プログラムはこちら(2019年11月08日更新)

会期:2019年11月29日(金)〜12月1日(日)

日程等大会詳細はこちら

申し込み用紙はこちら

ページトップに戻る

催し案内  第26回日本環境動物昆虫学会セミナーのお知らせ

第26回日本環境動物昆虫学会セミナー

PDF版はこちら

申込用紙はこちら (docx)

日 時:2019年3月1日(金) 13:00〜17:00
場  所:大阪府立大学I−site なんば C2(大阪市浪速区敷津東2−8−1)
主  催:日本環境動物昆虫学会
<企画委員 清水伸泰(企画委員長)、大村和香子、木村悟朗、 篠田一孝、引土知幸、中嶋智子、平井規央、宮下智行>
参 加 費:会 員 2,500円(個人会員・法人会員「維持会員・賛助会員」・後援企業)
         学 生 1,000円・非会員 3,500円(参加費には、テキスト代・消費税含む)

これからの 駆除処理・殺虫剤の動向 [ 

-ノンケミカルから抵抗性問題まで-

「フェロモンの使い方を考える 2」

<趣 旨>
  本会は「人間の生活環境を清潔、快適ならしめるため、昆虫及び動物の学術的・総合研究の発展ならびに被害防止技術の向上を促進すること」を目的とし、昭和63年(1988年)11月に設立、発足いたしました。環動昆セミナーでは、2012年から「これからの駆除処理・殺虫剤の動向- ノンケミカルから抵抗性問題まで」という大きなテーマを掲げ、今回で8回目を迎えました。
 社会的生活において問題となる「害虫」を防除する一つとして、「フェロモン」が広く利用されています。昆虫フェロモンの多くは揮発性をもったにおい分子で、特に虫の繁殖行動に重要な役割を果たしています。このにおい分子を上手く利用して害虫の行動を監視・制御できれば、安全性が高く、抵抗性や環境負荷に配慮する必要のない防除法になりえます。
 第26回セミナーでは「フェロモンの使い方を考える」の第二弾として、より効果的にフェロモン剤を使うため「モニタリング」を取り上げました。今回は虫の種類や生態、習性に合わせたフェロモントラップの開発や使用する上での有効性・課題等について、現場に携わる講師の皆さんに話題を提供していただきます。会員の方だけでなく非会員の方も奮ってご参加いただきますようお願いいたします。

特集:フェロモンについて考える2 「モニタリング」
  コーディネータ 西武化成(株)  篠田 一孝
1. 貯穀害虫の生態とフェロモントラップの基本使用(13:10〜14:00)
富士フレーバー(株)エコモン事業総括部 佐々木力也

2. PCO分野のユーザーによるフェロモントラップを使ったモニタリングの話題 (14:00〜14:50)
イカリ消毒(株)技術研究所  木村悟朗

休憩


3. フェロモントラップによるハスモンヨトウのモニタリング(15:05〜15:55)
〜見えたものと見えないもの〜
京都学園大学バイオ環境学部 若村定男

4. ゴキブリ防除用ベイトによるゴキブリ防除施工について(15:55〜16:45)
 バイエルクロップサイエンス(株)エンバイロ事業部 開発部 大嶽 譲治

 5.総合討論(16:45〜17:00)

 

 

ページトップに戻る

< 主 催 > 日本環境動物昆虫学会
< 日 時 > 2019年6月15日(土) 9:30〜17:00
<場 所> 大阪府立大学I-siteなんば
      (大阪市浪速区敷津東2-8-1 南海なんば第一ビル 難波・大国町近く)
<企画・運営> 日本環境動物昆虫学会生物保護とアセスメント手法研究部会※
 ※石井実(部会長)、夏原由博、今井健介、上田昇平、加藤敦史、中上喜史、中村久美子、
  平井規央、八尋克郎 、山崎一夫 (五十音順)


<内 容>
1.絵解き検索 シリアゲムシ目の種までの解説(9:40〜11:00)
中村 剛之(弘前大学)
 日本産のシリアゲムシ目(長翅目 Mecoptera)は4科5属48種が報告されているが、さらに20種ほどの未記載種が確認されている。成虫は比較的体が大きい上に飛翔能力が低く、目視による確認、観察が比較的容易である。生物地理や種分化、行動の進化等の研究には格好の材料と考えられるが、同定が難しい種もあるため、研究はあまり進んでいない。本講演では、未記載種を含めた日本産種の絵解き検索を作成し、種同定の壷を解説する。
                                       
2.大阪湾の海岸生物について(11:00〜12:20)
有山 啓之(大阪市立自然史博物館外来研究員)
 大阪湾というと、閉鎖性海域であることに加え、高度成長期の大規模な埋立により環境が劣化し、汚 れた海というイメージがある。しかしながら、その海岸には環境に応じて様々な動植物が生息し、特に 南部の岩礁域では600種以上が記録されるなど、多様性が高い。本講演では大阪湾とそこに生息する海 岸生物の実態を紹介するとともに、海岸生物調査方法とその問題点についても触れる。
                                       
3. ダムの水生生物,とくに底生動物へ及ぼす影響(13:30〜15:00)
谷田 一三(大阪府立大学名誉教授,客員研究員・大阪市立自然史博物館,外来研究員)
 ダムとその人為操作は,ダム下流の流量制御が起こり,それは流量減少,流量安定化,急激な流況変動,さらには流況の改変による流下行動へも影響する.ダム下流の生息場の改変としては,粗粒化や砂の供給不足が起こる.また,ダム湖内の成層などは水温環境の変化や濁水として,下流に影響を与える.ダム湖プランクトンの供給は,濾過食者を増やし群集組成を変える.ダム堤体は,魚類の移動障害になるだけでなく,成虫の遡上飛行なの移動障害にもなる. 
 
4.グリーンインフラとしての生態系の保全・再生と活用(15:10〜16:40)
鎌田 麿人(徳島大学大学院)
 グリーンインフラ(GI)とは,「人々に,便利な暮らし,安全,良い環境,活力を提供する生態系と,その運用・維持管理システム」である。GIでは,供給,調整,文化,基盤の4つの生態系サービス間でシナジー効果を生み出し、享受することのできる社会の仕組みを作りだすことが重要だ。さらに,資本(自然資本)を枯渇させないよう、コストを支払いつつ、計画的に運用・管理しなければならない。これらを念頭におきながら、生態系を保全・再生することの意味と手法について考える。

5.質疑応答(16:40〜17:00)



< 参 加 要 領 >
<参加費>
会  員:4.000円(個人会員・法人会員「維持会員・賛助会員」の企業及び団体に所属されている方)
非 会 員:8.000円
学生会員:2,000円(テキスト代)
※上記金額にはいずれもテキスト代・消費税含む。ただし、昼食代は含まず

<参加申込>
ファックス・郵便又はEメールでお申込み下さい。定員になり次第締切ります。申込みの方には後日受講票を送付いたします。

<申込み先及び問合せ先>
日本環境動物昆虫学会事務局
〒550−0005 大阪市西区西本町1−11−1  本町セントラルハイツ407  
        TEL・FAX 06(6535)4684
        e-mail r.takagi@f2.dion.ne.jp 

<参加費振込先>
三菱東京UFJ銀行信濃橋支店 日本環境動物昆虫学会 普通 3508064

日本環境動物昆虫学会,申込用紙←各種学会等申し込み用紙はこちら

ページトップに戻る